今から150年前、横浜港が開港されました。
本日は、その誕生日


当社では横浜開港祭を応援しています。

正式名称は「ビームスペクタクルinハーバー」



建築士の日記-開港祭 花火


「花火はやるのか?」「何時からだ」と朝から

ずっと電話が鳴りっぱなしになります。


開催日時:6月2日(火)20:20~21:00.

開催場所:臨港パーク前面洋上メインステージ前

http://www.kaikosai.com/event/0602.html



紫外線の季節ですね晴れ
毎日、車に乗ってると右手だけが日焼けして
黒くなるわけです。



で、娘に「どっちが黒い?」って聞いたら
「くさい」と泣き顔



もうすぐ開港祭ですね。


建築士の日記-開港祭

第28回横浜開港祭が、6月1日から2日にかけて開催されます。


http://www.kaikosai.com/


建築士の日記-開港祭

第26回の実行委員会では



建築士の日記-開港祭
風船おじさんを担当しました。

風船のように太ってました。


建築士の日記-開港祭

今年は「キマグレン」が来るそうです。

6本張替え完了して、チューニング最中に

「ピシっ」2弦が切れました。

MAX面倒臭くなり、それっきりです。


一応、ケースに入ってたYAMAHAの弦を張りかえて

ケースにインです。
建築士の日記-グレコ

防水検査で清川村へ

足場からの景色です。
建築士の日記-清川カントリー


今日こそは蕎麦屋へ


建築士の日記-蕎麦屋


猪の仕掛けだそうです。


建築士の日記-いのしし


あんまり女将が勧めるので


建築士の日記-いのしし 味噌

でも、蕎麦食いたかったんだよな。


建築士の日記-蕎麦


温泉でも入れば、ちょっとした旅行気分なので

次回は着替え持参で行きたいと思います。


建築士の日記-清川村

清川村、好きになりました。



建築士の日記-外壁仕上げ


外壁の緑の部分を取ると




建築士の日記-外壁仕上げ


こんな目地が出来上がります。


祖母の一周忌で、お寺へいきました。

その日は東京にいて、危篤の一報を受け

電車の中で泣いたのを覚えています。

自分の事を、全部肯定してくれるばあちゃんでした。


建築士の日記-東福寺

寺院もIT化というか、省力化が進んで

自動鐘突きマシーンです。

時間になると、ピストンからシリンダーが出て

鐘を突きます。


お坊さんの「ライハイ」というのが

フラッシュバックでグッときましたが

焼香は500円を入れてください、という言葉で

悲しさが、飛びますね。

近くにあった冊子を入れたら

札束と間違えて、振り返るんじゃないか?とか

500円玉に糸を付けたら、とか

まあ、盛り上がりました。

飛び込み台みたいですが

足場です。

凹のへこんでるところが

台になってるところです。


建築士の日記-足場

午前中、保育参観でした。

朝からフルスロットルな子供達です。


建築士の日記-保育参観


「パパ来てるから怒られるよ」

「へーあれが親父なんだ」

「挨拶でもしよっか」


みたいな感じで振り向いたので

一応、睨んどきましたあんぱんまん


建築士の日記-保育参観